はじめに


前回作成した3DCGを動かしたいと思います

手順


リギング

これは動かすものに必要なものをつけていく作業です。まずメッシュモードにして

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WS2018-12-20_12_55_32000000




カーソルをGusの肩の位置に置き、Shift+A >> Add >> Armature >> Single bone
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Editモードにして 先端を手の先に合わせます
WS2018-12-20_12_58_21000000


ボーンの両端で太い方を "head"(またroot) 細い方を "tail"(またはtip) と呼ばれているようです


今度は股関節を作ります
股関節部分にカーソルを合わせて Shift+A

WS2018-12-20_13_02_06000000

Gをおして膝部分に先端を持ってきます
WS2018-12-20_13_02_38000000
WS2018-12-20_13_02_49000000


さらに膝を作ります。膝は股関節のボーンと連結(チェーン)させます
右クリックで股関節のボーンをクリックします
WS2018-12-20_13_07_07000000

Ctrl + 左クリック した後、Gで足の先端に持ってきます
WS2018-12-20_13_07_59000000




今度は反対側のボーンをコピーして作ります。

Shift + C で中央にカーソルをおいて
WS2018-12-20_13_10_28000000

A そして Shift + D でコピー

WS2018-12-20_13_21_54000000

escをおして、カーソルを3Dカーソルにする
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Ctrl + M そして X を押して、コピーしたボーンをを反転させる
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ボーンに名前をつけます
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スキニング

アーマチュア(骨格)の変化とボディの変化を一致させる作業を行います
まずオブジェクトモードに変更し、Gusの体を選択します
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その後、Shiftを押しながら骨格を選択します
WS2018-12-21_12_23_38000000


ボディとアーマチュアを親子関係にします
Ctrl + P  Armature Deform >> With Automatic Weights を選択します

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Gusの体を選択し、 Edit mode に切り替えます
頂点グループと対応する体部分の修正します


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WS2018-12-21_12_46_21000000
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ポージング


アーマチュア(骨格)だけ選択してMode menu から Pose Modeを選びます
WS2018-12-21_12_59_14000000
WS2018-12-21_12_59_20000000


動かしたいアーマチュアを選択して G や R(回転)できます
WS2019-01-04_09_53_51000000


 Alt + Rを押してボーンの回転をクリア、 Alt + G を押してボーンの位置をクリアできます


歩かせてみる

まず、frame 1 いることを確認する
WS2019-01-04_09_55_53000000


ボーンをひとつづつ回転させて(R)、 UpLeg.Lを上げ、 LoLeg.L をうしろに曲げ、それと同時に Arm.R を少し上げ Arm.Lを少し下げる

WS2019-01-04_09_59_09000000



Aですべてのボーンを選択します。 マウスポインタを 3D window にのせて、 Iを押しましょう。 メニューがポップアップします(Storing the pose to the frame)。このメニューから LocRot を選択します。これですべてのボーンの位置と向きが取得され、ひとつのポーズとして frame 1 に格納されます。 これはGusが足を踏み出す途中を表すポーズで、左足が地面から上がりながら前に動くところです。


WS2019-01-04_10_02_10000000


数値フィールドに数値を入力するか ↑を押して、フレーム11 に移動します

WS2019-01-04_12_38_53000000


Alt + R、Alt + Gで両腕を戻します
WS2019-01-04_12_41_15000000

 Arm.R をわずかに前方へと回転させ、 Arm.L はすこしだけ後方へと回転させます。
左足を前に、右脚は後ろにポーズをつけ、両足とも少し曲げておきます。

WS2019-01-04_12_46_42000000

先ほどと同じように frame11 にポーズを格納します

WS2019-01-04_12_48_25000000


ここから frame 21 frame 31 を作っていきますが、それぞれ frame 1, frame 11 の左右対称で作ります。

そこで まず、frame 1に移動して、copy pose でコピーします
WS2019-01-04_12_52_07000000


frame 21 に移動して、Pose menu の Paste X-Flipped Pose option でポーズをペーストします
これによって、x軸が反転された形でポーズがコピーされます


WS2019-01-04_12_53_41000000

WS2019-01-04_12_55_39000000

frame 21にポーズを格納します
WS2019-01-04_12_56_18000000

同じようにして、frame 11 でポーズをコピーし、それを反転して 31, にペーストします


WS2019-01-04_12_59_04000000


WS2019-01-04_12_59_16000000

WS2019-01-04_12_59_20000000
frame 31にポーズを挿入します
WS2019-01-04_13_01_54000000

サイクルを完成させるために、frame 1 のポーズを回転させずに frame 41にコピーします
WS2019-01-04_13_02_56000000
WS2019-01-04_13_03_05000000
WS2019-01-04_13_03_11000000
WS2019-01-04_13_03_16000000


最後にframeの最後を40にします。これでサイクル動作するようになります
WS2019-01-04_13_06_06000000

出力先を /tmp を選択
Format panel でファイルの形式として AVI Raw を選択
WS2019-01-04_13_22_08000000
WS2019-01-04_13_22_14000000
view をAnimiation にして
WS2019-01-04_13_24_16000000

Rendered Animation でAVIファイルに出力
WS2019-01-04_13_24_57000000
WS2019-01-04_13_25_29000000

できた動画がこれ。超絶気持ち悪い。。